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デカワンコ 新春スペシャル あらすじ [デカワンコ]

2011年に放送された人気ドラマデカワンコの新春スペシャル版。

フリフリのお洋服、犬のような嗅覚を持つ一子が事件を解決していくドラマでした。

☆ ☆ ☆ デカワンコ 新春スペシャル あらすじ ☆ ☆ ☆

休暇を利用してパリに来た花森一子(多部未華子)は

インターポールの捜査協力を終え、同じくパリで観光を楽しむ13係のメンバーと出会う。

パリの街を楽しむ一子は、サンジェルマン広場で現地の女の子・レティシア(ローランス由美)と出会う。

日本人の彼氏がいるという彼女を、国籍や親の反対で半ば恋を諦めかけていると聞き必死に励ます一子。

そんな中、東京にいる事件発生の連絡が入り、帰国するはめとなる13係だが、

しかし重村(沢村一樹)の姿だけが見えない。

さっそく一子は得意の鼻を使って重村を探し出そうとするが、

いつの間にか自分自身が迷子になり知らない街へ迷い込んでしまう。

そこは妙に馴染みのある風景なのだが何かがおかしい。

そこに勢いよくちょんまげ頭のおかっ引が走り過ぎていった。

そして川ふちには「生類憐みの令」のお触書が???

「えー!ここは江戸時代!?」

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


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